
新しく家を探す際、内見して納得のいく引っ越しを成功させたいと誰しも考えるのではないでしょうか?
内見に行くと休日もつぶれてしまうし時期によっては競争率も高くゆっくり部屋を選べないなんてことも、、、
ただでさえ内見は大変なのに子供連れでの内見は非常にハードルが高いと言えます、ですが事前の準備や内見当日の流れを知ることによってハードルを少しでも下げることは可能です。
私も子供(当時2歳4か月)を連れて3か月程度家探しを行いました、その間20件ほどの部屋を見に行きましたが最後は納得できる部屋に巡り合うことができました
本記事では、子供連れでの内見を成功させるための具体的な準備方法を私の経験をもとに紹介していきます。この記事を読んで子連れでもスムーズに家探しを進められる人が増えれば幸いです。
内見前の準備
家探しの目的を家族で共有
家探しの目的を家族で共有することは重要です、目的を明確にすることで家族全員の希望やニーズを反映した家を見つけやすくなります。
具体的な希望条件をリストアップし、子供の成長や何人の子供を育てるのかといった少し先の理想の未来を共有することで家族全員が納得できる家を見つけることができます。
私は騒音のトラブルに悩まされていたので、子供が伸び伸びと生活できる環境が私たち夫婦の一番の希望条件でした。
内見スケジュールの計画

子連れの内見では子供の生活リズムに合わせたスケジュールを計画しましょう、子供の機嫌が良い時間帯に内見を設定することで家探しがスムーズに進みます。
ここで子供の機嫌が悪くなってしまうとゆっくり内見することは不可能です
1日中内見にするのではなく、午前中の機嫌が良い時間帯に内見を設定し1日に回る物件数を制限することで子供の疲れを防ぎます。
私たちは1日に見れる件数は3件が限度でした、それ以上になると子供も飽きてしまい家の中に入ってくれなかったりして大変でした。
そんな時は1人が近くの公園で子供の面倒を見て代わり替わり内見しましたが、一緒に内見できないとおリアルタイムに互いの意見が言い合えないのでお勧めできません。
必要な持ち物の準備
内見に必要な持ち物を事前に準備しておきましょう。
持ち物を準備しておくことで、内見中の子供のトラブルを防ぎ内見がスムーズに進められます。
☑おやつや軽食
☑除菌シート
☑メモ帳やカメラ
☑おもちゃや絵本
子供用の軽食や飲み物はなるべく部屋の外で食べさせた方がいいと思います、おもちゃや絵本は何個か持っていき、小出しにして出すことで子供が退屈になるのを防ぐことができます。
また、メモ帳やカメラを準備して記録を残すことで後から振り返った時に家族で情報を共有しやすくなります。
事前の準備は内見を成功させるカギとなります。
内見の流れ
到着から内見開始まで
現地への移動手段と到着時間を事前に確認しましょう。移動手段を確認し到着時間を伝えておくことでスムーズに内見を始められます。
不動産屋さんのお店に行って車で案内してもらうケースもあるかと思いますが、子連れの場合は現地集合にしたり、なるべく子供が退屈しない時間を確保することが重要なポイントになります。
私たちは午前1件、午後1件の内見の計画を決めて動くようにしました。時間に余裕があれば気になっていた部屋の内見ができるかその場で電話して調整していました。
個人的にはお店に戻って新しく部屋を紹介されても戻る時間と紹介される時間が勿体なくて効率よく回れなかった印象です。子供がグズってしまうのもこのタイミングが多かったように感じます
事前に計画を立てておくことが内見のスムーズな進行の助けになります。
内見中のポイント
部屋ごとにチェックする項目を決めておきましょう、子連れですと子供が泣いてしまったりするとお慌てて確認したい点が漏れてしまう事もあるので、あらかじめチェックリストを作成することで見逃しなく重要なポイントを押さえましょう。
☑壁や床の音の響き方
☑過去の騒音トラブルの有無
☑子育て世帯の有無
☑日当たり
☑周辺の雰囲気
現地でしか確認できない点をチェックリストにしておくことで内見の質を向上させます。
内見終了後の確認事項
内見終了後に疑問点を再確認しましょう、疑問点を確認しておくことで後で後悔しない家選びができます。
私たちは騒音トラブルが起こりにくい部屋を探していたので、内見終了後に不動産業者に過去に騒音でのトラブルがあったかなどの質問をしたり、他に子育て世帯が住んでいるかどうかなどを質問しました。
内見だけでは分からない情報はしっかりと確認しまして納得のいく家選びを行いましょう。
内見当日の注意点
子供を安心させる工夫
幼い子供となると内見もよくわかっていませんので子供を安心させるための工夫をしましょう。
子供は不安になるとグズってしまったりイヤイヤを起こす可能性があります、安心させてあげることで落ち着いて内見に集中できます
事前に引っ越しを考えていることを説明して内見がどのようなものか伝えてあげることで子供が安心して内見に参加できます。
幼い子供は親としても予想外の考えに至っているケースがあります、私の子供は内見を引っ越しと勘違いしておもちゃを家に置いてきてしまったと慌てていました。
私の子供は内見の際に引っ越しと勘違いしてしまったらしく、家におもちゃを置いてきてしまったと慌てていました。
それ以降は内見に行くことや何件回るかその日のスケジュールをしっかり説明してから出発するようにして内見に付いてきてもらうようにしました。
内見中のポイント
子供の安全を確保しましょう、内見に行く物件の中にはリフォーム中の部屋を見るケースもあります。
部屋の中で危険な場所があると確認した場合は子供が近づかないように注意しましょう、子供が怪我をして嫌な思いをしてしまうと内見に付いてきてくれなくなる可能性もあります。
安全第一で内見を進めることが重要です。
メモと写真の活用
内見中にメモと写真を活用しましょう、記録を残すことで後で家に帰った際、比較検討しやすくなります。
内見中に子供に気がとられてしまうとなかなか集中することが難しいです、気になる点はどんどんメモして写真を撮っておくことで家族で後から話し合う材料が増えます。
内見後の振り返り
家族で感想を共有
内見後に家族で感想を共有する体力も残しておきしましょう。
子連れでの内見が大変なのは帰ってからもやることが多い点にあります。内見の日は夜ご飯を簡単に済ませるなど、あらかじめ計画しておくことで振り返りを行うことができます。
子供の意見も聞きながら、部屋の良かった点やチェックリストに加える項目などの改善点を話し合うことで、理想の家探しが実現できます。
次回の内見に向けた準備
前回の経験を活かして、次回の内見に向けた準備をしましょう。子供が内見にノリノリなのかあまり興味がなさそうか行ってみないとわかりません。
私たちは内見の間に公園で遊ぶ時間を設けてお昼寝の時間に内見したりするなど、前回の内見での気付きを基に計画を立てて行動しました。継続的に準備することで理想の家を見つけることができました。
不思議なもので理想の家は内見時家に入った瞬間に「ココだ」と思うもので私たち夫婦も今の家は即決で家を決めました。
子連れでの内見のメリット
これは部屋が実際に決まって引っ越しする際に気が付いたのですが
あらかじめ内見に行った部屋に引っ越しするということで子供の引っ越し時の不安を取り除くことができました
前に見に行った部屋に行くということがわかるのでイメージしやすかったのかと思います
内見に子供を連れて行って良かったと思える点でした
子連れ内見のまとめ
この記事のまとめになります
- 子供連れでの内見は事前の準備と当日の工夫が重要
- 家探しの目的を家族で共有し、具体的な希望条件をリストアップする
- 子供の生活リズムに合わせたスケジュールを計画し、一日に回る物件数を制限する
- 子供用の軽食や飲み物、おもちゃや絵本、メモ帳やカメラを準備する
- 現地への移動手段と到着時間を事前に確認し、訪問先に到着時間を連絡する
- 部屋ごとにチェックする項目を決め、内見中にチェックリストを活用する
- 内見終了後に疑問点を確認る
- 子供を安心させるために、事前に訪問先を説明する
- 内見中は子供の安全を確保し、気になる点をメモして写真を撮る
- 内見後に家族で感想を共有し、良かった点と改善点を話し合う
- 前回の経験を活かして次回の内見に向けた準備を行い、新たな質問事項を用意する
子連れでの内見は準備や段取りが非常に重要になります、しっかり計画を立てて動くことで理想の住まいが見つかりやすくなります。この記事が少しでも参考になれば幸いです。


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