【デッドレール】初心者必見!夜を安全に生き延びる方法3選

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『デッドレール(Dead Rail)』は、2024年7月にロブロックスで公開された話題のサバイバル・ホラーアクションゲームです。舞台は、ゾンビが徘徊する終末のアメリカ大陸
プレイヤーは仲間たちと協力しながら列車でこの世界を横断し、物資を集め、生き延びていきます

スマホ・タブレット・PCで手軽にプレイ可能

『デッドレール』はスマートフォン、タブレット、パソコンでプレイできるため、子どもから大人まで幅広い世代が気軽に楽しめる点も魅力です。操作はシンプルながら、戦略性やチームワークが試される場面も多く、やり込み要素も満載です

なぜ“夜の生存”が重要なのか?

このゲームで初心者がまず直面する最大の難関が「夜」です
夜になるとゾンビやヴァンパイア、マッチョ狼たちが次々と襲ってきて、まともに戦えばあっという間にやられてしまいます

特に夜は視界が悪く気が付くとゾンビに囲まれてしまいます
武器や装備が十分でない序盤では、「夜を安全に乗り越えること」が最優先のミッションとなりますのでおすすめの過ごし方を紹介していきます

私自身も子供とデッドレールで遊ぶのですが夜に出過ぎてゾンビに襲われてしまい子供に怒られてしまう事が良くあります

① 列車の上でガードを作る

夜の定番対策がこちら。列車の屋根に登り、木材やスクラップで壁(バリケード)を作ることで、ゾンビの侵入を防げます。素材があればすぐにできシンプルかつ効果的な方法ですが万全な対策が難しいので結構やられてしまう事もあります

  • ゾンビは電車に登ってくる
  • 最初に新聞が3枚あるので有効に利用する
  • ゾンビはバリケードに引っかかる
デッドレール準備

初心者でもすぐに試せる方法ですが初期状態でバリケードを作るのが意外と難しいです
また、電車に乗ってても電車の下からゾンビに攻撃されてしまうので倒されてしまう事も多々ありますので生き残ることが難しいです

② 建物にこもって出入口を防御

マップ上には倉庫や小屋など、夜の避難に適した建物があります。ゾンビはドアや窓から侵入してくるため、出入口をバリケードで塞ぐことで外よりも安全に過ごせます
この方法はゾンビが襲ってくる方向が出入り口の1方向なのでゾンビが襲ってきても対処しやすいというメリットがあります

  • ドアの数が少ない建物に入る
  • 木材や家具などを入り口に置いてバリケードを築く
  • 銀行は中に窓口があり、有効活用できる

ただし、アイテムが少ない場合はすぐに入ってくるため注意が必要です

③ 列車の先端に避難する【資材がないときに】

資材がなかったり、仲間がいないときにおすすめなのがこの方法。列車の一番前(先端)に移動すると、ゾンビが上ってこられない安全地帯に入れます

列車の安全地帯
  • 遮蔽物なしでも逃げ込める“緊急避難所”
  • 敵は足場をうまく使えないため、攻撃を避けやすい
  • 無理して高所から落ちないように注意

この方法は特に初心者やソロプレイヤーにとって一番おすすめの方法になります、銃では攻撃されてしまうので注意が必要ですが序盤の資材や武器が揃うまでに夜を超す場合は非常におすすめの方法になります


夜を越える際の注意点を事前に知っておきましょう

敵を倒そうとして逆に囲まれる

ゾンビは集団で襲ってくるため、不利な状況では戦わないのが鉄則です。無理に攻撃せず、安全な場所でやり過ごしましょう

夜になる前の準備が足りない

夜が始まってから素材を集めるのは危険です。日中のうちに素材や武器を確保しておくことが夜越え成功のカギになります

安全そうに見えて危険な場所もある

一見安全に見える高台でも、ゾンビがジャンプで登ってくる場所も。ガードの設置や、周囲の構造確認は必須です
建物の中にいても壁際にいるとゾンビの攻撃を受ける事があります安心せずに注意を払いましょう

まずは「夜を生き延びる」が最優先!

【デッドレール】において、最初に目指すべきは「戦うこと」ではなく「生存すること」です
武器や仲間が揃っていない序盤は、敵と正面から向き合うのではなく、上手に逃げる・隠れることがゲームクリアに必須となってきます

なかなか生き残れないという方は今回のおすすめ方法を試してみてください

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